理由なく涙が出るのはうつ病の初期症状です

訳もなく涙が出るのはうつ病時の症状の一つ!その理由とは?

人が涙を流す時は嫌なことがあったり、落ち込んだり、はたまた感動するエピソードに触れたりした時に流れるものです。これらは正常な泣くという行為ですが、特に理由もないのに突然涙が出てきた、というケースは注意が必要です。

そもそも泣くという行為の根本にあるのは、「消化しきれない感情」です。ある出来事が自分の中の許容量を越えた時、その未消化の感情が涙となって溢れます。泣いたらすっきりしたという経験は誰にでもあるでしょう。消化しきれない感情を涙で洗い流したのです。心と体は一体です。決して切り離して考えられる問題ではありません。訳もなく涙が出てしまうのは心の負担に気付いてほしいという体のサインであることもありますし、理由のない恐怖感からくる場合もあります。

うつ病を患った方の涙の意味は、一般的な人には理解し難い部分が多くあります。どういった心境なのか、どうしてもらいたいのか。それが分かるのは同じようにうつ病で苦しんだ人だけなのかもしれません。しかし理由なくしてただただ涙が溢れてしまうのはうつ病の初期症状の一つである可能性が非常に高いと言えます。まずは専門のカウンセラーに相談しましょう。こういった症状に見舞われるのは、責任感が強く、人に頼ることが恥ずかしいと感じる人が多いのですが、病院に行って相談することは恥ずかしいことではありません。自己管理の一環と考えて、気軽に行ってみましょう。きっと心は楽になるはずです。

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